東京生まれ東京育ちの男が、鹿児島生まれ鹿児島育ちの嫁を貰って知ったり、気が付いたことを綴ったブログ

東京の男に鹿児島の嫁が来て、いろいろ知った鹿児島のこと

鹿児島と東京のすれ違い

鹿児島の嫁はよく医者に行く(鹿児島の充実した医療環境に驚く)

こんにちは、東京の旦那の神谷です。

鹿児島市立病院

鹿児島市立病院(鹿児島市上荒田町37−1) 574床

鹿児島って、医療機関が発達しているようです。

 

最期は鹿児島で迎えるのもいいかもしれないと思ってしまった話です。

 

鹿児島の嫁さんはすぐに医者に行く

天陽会-中央病院

天陽会-中央病院(鹿児島市泉町6−7) 219床

鹿児島の嫁さんと結婚して気づいたことの一つに、

「鹿児島の嫁さんはすぐに医者に行く」

ということです。

 

結婚して、鹿児島の嫁さんからよく、

「咽喉が痛いから、ちょっと医者いってくる。」

「熱があるから、ちょっと医者いってくる。」

「頭痛がするから、ちょっと医者いってくる。」

なんて言われます。

 

健康診断もきっちり行きます。

女性特有の健康診断も、会社や行政の検査のない年は、自費で検査に行きます。

 

東京の旦那の私は、

「風邪は薬では治らないから、栄養撮って寝て治す。」

「多少具合が悪くても、様子を見て、症状が治れば放っておく。」

というタイプです。

 

これは、鹿児島の嫁さんの性格で、すぐ医者に行くタイプなんだな・・・と思っていました。

 

鹿児島の両親もすぐに医者に行く

公益社団法人鹿児島共済会 南風病院

公益社団法人鹿児島共済会 南風病院(鹿児島市長田町14−3) 338床

鹿児島の嫁さんと暮らしていてさらに気が付いたのですが、鹿児島の嫁さんのご両親もよく医者に行きます。

 

「ここが具合悪いから●●病院に行った」

「これこれの調子が悪いから、××病院に行った」

と、鹿児島の嫁さんによく連絡が入ります。

 

そういえば、ある病気で東京の病院が評判がいいとのことで、鹿児島から東京の病院に入院したこともあります。

 

ここで、東京の旦那の私は考えました。

「鹿児島の人って、病院が好きなんじゃない・・・・」

旦那
ちょっと語弊のある言い方かもしれませんが。

 

鹿児島に行って気づく、「鹿児島って病院が多い」

鹿児島市医師会病院

鹿児島市医師会病院(鹿児島市鴨池新町7番1号)199床

「鹿児島の人って、病因が好きだなぁ~」と何となく頭の片隅に置いてあったある日、鹿児島を訪れました。

町中を車で走っていて、ふと気が付きました。

『病院が多い』

それも、みんなそれなりに大きいのです。

旦那
病院の定義に「病床数20床以上の入院施設(病棟)を持つものを指す」とあります。でも、鹿児島の病院って、そんな規模ではない大きな病院がたくさんありました。

 

ちょっとデーターを調べてみました。

鹿児島市東京都江戸川区全国平均
人口599,814人681,298人
病院数9022
人口10万人当たりの病院数15.003.236.52
医師数2,323人956人
人口10万人当たりの医師数387.29人140.32人237.28人
病床数14,435床3,139床
人口10万人当たりの病床数2,407床461床1,736床

※データは「JMAP 地域医療情報システム」より 2015年

 

なかなか驚愕の数字。

人口10万人当たりの病床数なんて、全国平均の1.4倍くらいあります。

人口は江戸川区よりも鹿児島市の洋画10万人くらい少ないのに、病院は4倍の数。

 

鹿児島市の方が、江戸川区の人口より少ないのに、江戸川区の2.4倍の医師数がいる。

そして、病院や医院がしっかり運営しているということは、鹿児島の人は医療費をたくさんかけているということなんでしょうね。

 

「鹿児島すごい」と思う反面、「江戸川区大丈夫か・・・」と不安にもなってきてしまいます。

 

東京の旦那は、鹿児島の嫁の影響で医者と健康診断に行くようになる

鹿児島大学病院

鹿児島大学病院(鹿児島市桜ヶ丘8丁目35番1号) 666床

 

鹿児島の嫁さんは、健康診断も好き。

会社や行政で提供される健康診断は必ず行きます。

 

婦人科系の検査に関しては、会社や行政で行われない年には、自費で検診に行っています。

 

結婚した当初、東京の旦那は面倒くさがって、健康診断にあまり行きませんでした。

うるさいほど「健康診断」に行けと、鹿児島の嫁さんに言われ続けることに。

 

しぶしぶ健康診断を受けに行っていたのですが、自宅の近くの町医者で健康診断を受けていました。

 

あんまり評判のよくない医者でしたが、

東京の旦那の言い分としては、

旦那
健康診断なんて、同じ手順で血液や尿の数値を見るだけなんだから、腕がよかろうが悪かろうが関係ない。

むしろ、すいているのだから、予約の手間や待ち時間がない分合理的だ。

 

鹿児島の嫁さんの言い分

鹿児島の嫁
同じ健康診断の予算をかけるのだから、よりよい医療機関で健康診断を受けるべきよ。

 

とのことでした。

 

しかし、東京の旦那の私は自分の意見を通し、しばらく近くの医院で健康診断を受けていました。

 

ただ、ある日、その町医者にちょっと「ム!」としたことがあり、検査環境が充実した医療機関で健康診断を受けたところ、

快適

上手(採血など)

サービス満点

と同じ費用を払ってこんなにも違うのかという驚きがありました。

 

検査を待っている間のソファーの座り心地の良さ。

→以前の町医者では単なるベンチです。

 

採血が上手であんまり痛くない。

→以前の町医者で、採決に失敗して腕に青タンのようになってしまった。

 

検査が終了したら、病院の喫茶部で使える無料券をもらう。

→そもそも、町医者なので、喫茶部なんてない。

 

オプションの検査もカンタンに受けられ、一昨年は脳と頸椎のMRI検査も行いました。

脳に異常はなく、これで数年安心です。

 

 

最後に

鹿児島の嫁さんのおかげで、医者や検査にかかる「敷居」のようなものが低くなりました。

 

以前は、「医者に行こうか行くまいか。悪い結果が出たら嫌だな・・・」なんて躊躇して、不安な日を過ごすこともありましたが、そんなこともかなり少なく。

 

日本の医療費という点から考えるとどうなんだ・・・という気がしないでもありません。

 

一回、日本の医療費の問題を鹿児島の嫁さんに言ったことがありましたが、

 

鹿児島の嫁
そんなこと言って、病気が悪くなってから発見されたり、病気が悪化したら元も子もないじゃない!

病気だって、早いうちに対処すれば、トータルでのお金はかえってかからないでしょ!

 

もっともでございます。

-鹿児島と東京のすれ違い

Copyright© 東京の男に鹿児島の嫁が来て、いろいろ知った鹿児島のこと , 2020 All Rights Reserved.